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​​ゴールデンウィークの予定

GW期間中も曜日通りの診療(診察のみ)です。

スタッフが普段よりも少人数です。

待ち時間が長く混み合いやすいため、余裕をもっての受診をお願い致します。

緊急性のある場合や、人手を要する処置などは充分な対応ができません。

(怒る, 暴れる, 尿が出ない, 吐き続ける, 帝王切開, 毛刈り等​)

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春の予防シーズンです

狂犬病ワクチン、フィラリアやノミ・マダニ予防のため​混み合うことが予想されます。​

​​​​​荒天前から後、連休前から連休明けは混み合います。

待ち時間が長くなりやすいため、余裕をもっての受診をお願い致します。

院長の診察やエキゾチックアニマルの診察を希望の方は、

​来院前に必ずご連絡ください。

4月以降、院長の診察する日がより少なくなっています。

直接ご来院いただいても対応できない場合がございます。

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当面の間は出勤スタッフが少なく、診療や処置の内容によっては対応が難しい場合がございます。

お知らせ2025/4/8 更新)

院長からのご挨拶

もの言わぬ動物達の異常(病気)の原因を見つけるのは難しいことです。 
原因は複数の場合もあれば 全く予想に反したものもありますが、まずそれらをしっかり把握することが、治療にはとても大事です。 

私は病理学を專攻してきた関係で、特に病の成り立ちを重視し意識して診療に当たるようにしています。

そのためには私たちの経験に加えてまず、飼い主さんから詳しくお話をお伺いすることが大切になってきます。

また正確な検査のためには、優秀な機器が不可欠です。 

そして何よりも大切なものがもう一つ、それは チームワークで立ち向かうための信頼できるスタッフの存在です。

このチームに加わってくださる愛玩動物看護師の方を募集していますので、まずはお気軽にご連絡下さい!(2025年4月現在)

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